ベビーカーの出品が大変、今思うと後悔

Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

3歳すぎ始めると子供があるくほうが好む、またはベビカー持っているけど使う頻度が減りはじめたので、玄関の置物になる前に、フリマアプリで少しでも高値で売買できないかと思案しはじめました。

持っていたベビーカーは、コンビのA型。
いわゆる、一般的な0か月から利用できて、折りたためるけれども結構重さのあるタイプ。
これをどの値段設定でフリマサイトで出品して、どうやって梱包、送りとどけるのか。

そして、最悪フリマアプリで買い取りてがない場合は、0円でジモティーで出品しようと考え、半年をめどに期間限定の出品に挑みました。

今まで子供服や用品を出品した経験はあるので、段取りは分かっているものの、ベビーカーの出品と梱包(包装)は予想がつかなかったので、まずは、お世話になっているメルカリで大型の出品のコツについて調べました。

多くは、緩衝材(世間で呼ばれるぷちぷち包装)でベビーカーをぐるぐる巻きにすれば、サイズ160以内に収まるのだというアイデア。

しかし、ベビーカーは乳幼児を運ぶ安全な乗り物でないといけないので、中途半端な包装や運搬途中で痛んでは台無しになるだろうと感じました。

そこで、ベビーカーを購入した時に入っていたダンボール包装を再現すればいいのでは?と考えついたのですが、これも難しい。

第一、あんな大型な段ボール箱、身近に手に入りにくいのは予想想定内のこと。

このままではベビーカーの出品は暗礁に乗り上げてしまうのか・・・と思ったのですが。

ベビーカーを降り畳んだ状態で隙間が出来る部分は、新聞紙を丸めてもので埋めて、畳のような状態にして、プチプチで包装する。

そして取り扱い説明書や付属用品なども一緒に、平らにしたお手製ダンボールで包装する、という手段にいきつきました。

この方法でぎりぎり、サイズ160以内。
あとは重量の問題さえクリアすれば、送料を少しでも抑えて出品できる技です。

そして肝心のベビーカーの値段設定。

子どもに利用した期間が3年だったので、そこまで新品でもなく、中古感もそこまで進んでもいないので、他の出品者さんたちの値段設定を参考にして、

まずは、20000円という強気の値段設定で出品開始。

1週間待ちましたが、「いいね」もつかないため、

15000円に値下げして再出品開始。

その後、数件の問い合わせがあったのですが、どれも購入希望というよりかは、値下げ交渉のメッセージのみ。

そこで13000円にやや値下げして3度目の出品!

ここでやっと折り合いのあった、1人の購入者とめぐり合い、交渉成立となりました。

ここまでの期間、出品まで約3週間ほど。

最初の半年の出品ということを考えれば、かなりスピード交渉成立です。

あとは、段取りしていた包装をするだけなのですが、想像以上にベビーカーが重いことに気が付きました。

ホームセンターで購入した、業務サイズのプチプチがあったので、この段階の包装は助かったのですが、

段ボールでの包装にはかなりてこずりました。

ある程度、運搬に耐えられるように2重にダンボール包装したので、本当に包装に苦労したことが一番の大変なことです。

あとは、最寄りのコンビニで発送手続きをすればいいのですが、畳のような荷物を徒歩数分の距離、持てないという現実。

結局、荷造りひもでぐるぐる巻きにして、コンビニへ持ちこみました。

今、思い返すとヤマトさんなどに集配のサービスをしてもらった方がよほど気分的には楽だったと思うのですが、

メルカリ経験者なら誰しも経験する、売買後のハイ状態になり、そんな知恵さえ見えていませんでした。

その後、無事に発送。
購入者さんの元へ、無事に損傷のなく届けることが出来ました!

たかがベビーカーですが、やはり大きな荷物を個人で取り扱い、フリマアプリで出品・発送するのは少々無茶があるかもしれません。

大人になって、身をもって経験した勉強の機会となりました。

伝票を貼り間違えて利益が吹っ飛んだ

2005年ごろ、ダブって買ってしまった漫画本をヤフーオークションで売ったのをっかけに、家の不用品なども出品するようになりました。

その後、古本屋などを回り、利益が出そうな商品を買ってきてヤフオクで売る「せどり」も始めました。

気が向いたときに本屋に行き、宝探し感覚で楽しんでいたので、取引量はさほど多くはありませんでしたが、稀に商品が立て続けに売れて発送が面倒なときもありました。

当時「ゆうパック」は住所氏名全て手書きで行っていたので、間違いのないよう慎重に書く必要があります。

それでも一度、住所の番地を間違えてしまって荷物が戻ってきたことがあり、幸い落札者の人は怒ることもなく取引は終了しましたが、人によっては「悪い」評価を付けてくる可能性もあったので内心ヒヤヒヤでした。

他にも相手の名前に「様」を付け忘れたり、書き間違えて封筒を無駄にしたり、自分の字の下手さに絶望したり、手書きの時代は何かと面倒なことが多かったなと思います。

それからしばらくして、ヤフオクの取引画面に表示されるQRコードを専用の機械で読み込むだけで伝票が発行される匿名配送がスタートし、あて名書きの手間は大幅に改善されました。

私の場合、今では取引の95%がQRコードを使った発送です。

しかし、この匿名配送が原因で面倒な事態も一度経験しました。

商品が2つそれぞれ別の人に落札され、2つの封筒を郵便局に持っていき、専用の機械「ゆうプリタッチ」で伝票を発行したのですが、2つの封筒は大きさ厚さ全て同じくらい。

匿名配送なので伝票には送り先の都道府県(しかも二人とも東京都)しか表示されておらず、伝票の商品名の欄は全て「書籍」
どの封筒同士がペアなのか混乱してしまいました。

本来なら開封して中身を確認すると思いますが、その時は郵便局の営業終了時間が迫っていて、間に合わないと翌日また郵便局まで来なければなりません。

結果「めんどくささ」が勝ってしまい、微妙に違う厚さと大きさを見極めて伝票を貼り発送しました。

「まあ大丈夫だろう」と楽観的に過ごしていたところ、一人の落札者から「違う商品が届いた」と連絡が。

「やっぱりやっちゃったか」と思い、落札者に謝罪、商品を着払いで送り返すようお願いしましたが、ここで重要、いや、簡単なことに気が付きました。

「ということはもう一人の方にも違う商品が届いちゃってる」
すぐもう一人の落札者に連絡し、事の顛末を伝えると「そうなんですね、なんか変だと思ってました(笑)着払いで送り返せばいいんですね?了解です!」と陽気な返信が。

怒られると覚悟していたので、ちょっと好きになってしまいかねないほどの神対応をしていただき本当に救われました。

数日後、戻ってきた商品に正しい伝票を貼って発送し、取引は何とか終了。

こんなミスをしたにもかかわらず、2人とも「非常に良い」の評価を付けてくれ、何だか恐縮するばかり。

後で調べてみると、同じようなミスで誤発送したケースはかなりあるようでした。

私の場合は「ゆうパケット」1通200円前後の送料でしたが、大きな「ゆうパック」を複数誤発送した結果数千円損した人もいて、匿名配送も良いことばかりではないなと感じました。

まあこちらが少し気を付ければいいだけなんですけどね。

送料が安かったとはいえ、無駄な送料を支払ったことで利益は吹っ飛び、逆に損をしてしまいましたが、人の優しさ、寛容さに触れることができ、その点は良かったと思っています。

それ以来、同じカテゴリーの似たような荷物を複数発送するときは、封筒に目印を付けるか、商品名を入力する際に全部「書籍」などではなく区別しやすい工夫をするなどして対策しています。

悲劇!フリマアプリで家を壊して大変だった話

これは数年前、私が引っ越しをするために家の中を大掃除した時の話です。
大きなタンスを新居にはデザインが似合わないのでそろそろ手放してものはかなり良いので新たに大切にしてくれる人にお譲りしようと考えていたのですが、従姉に便利だとおすすめして貰っていたので今回は中古ショップではなくフリマアプリで出品してみることにしました。

従姉に教えて貰いながら出品して数日後、購入希望者の人から連絡が来ました。
何度かやりとりをして無事に料金の振り込みもしてもらったので配送の手配をすることになりました。

タンスは1人でやっとこさ持てるくらいの重たさなのでタンスのある3階から1階まで中の引き出しを出して運んでからタンス本体を運んだのですが、めんどくさがりな性格の私は家族に声を掛ける手間をめんどうくさがってしまい、少ししんどい思いをすれば誰の力も借りず一人で本体を運んでしまいました。

3階から2階までは重たいと感じつつも大量に汗をかきながら何とか運べたのですが、2階から1階へ運ぶ時悲劇が起きてしまいました。
2階から1階の階段は3階から2階の階段より少しばかり狭くなっているのですが、私は強行突破してしまいました。

安定感を高めるため私はタンスを階段の手すりの上に置いてスライドしながら階段を降りて行ったのですが、今思えばそれが良くなかったんだなと猛烈に反省しています。

1段ずつゆっくり降りて行きました。
お譲りするタンスなのでキズが付かないようにタオルを頑丈に巻いてはいましたがなるべく汗が飛んで付かないようにかなりスローテンポでかつ、足先で階段を確認しながら降りていたのでかなり筋肉に負荷が掛かっていたのだと思います。
特に脚への負荷はえげつないものになっていたようで最後の方では脚がガクガクになってしまっているのを感じました。

あと5段くらいで1階にたどり着けるので自分の脚にムチを打って降りようと体に力を入れて脚を次の段に出しました。
しかし順調に運べる訳も無く最後の最後でなんと、私は脚を盛大に攣ってしまったのです。

まだ攣っただけなら良かったのですが、そのままバランスをくずし足を滑らせてしまいました。
ゴッ!という大きな音がしてごろごろと1階までたどりついてしまいました。

私は攣ってしまった脚の痛みが治まるまでひとしきりもがき苦しんだあとタンスの安否を確認するためにあわててタンスへ駆け寄りました。

おそるおそる見てみたら、さすがべらぼうにタオルを巻いた甲斐があったのかタンスには傷がまったく付かずに済みました。
タオルには傷が付いて一部破けてしまいましたがそのために巻いたタオルなのでまったく構いません。

良かった、とホッとしながら顔を上げました。
しかしたしかにタンスは無事でしたが、なんと階段の手すりの先のあたりがポッキリ折れてしまっていたのです。
こんなことがあるのかとあっけに取られてしばらくその場にたたずんでしまいました。

逆に考えると古い木製のものとは言え手すりを折ってしまうほど頑丈なタンスに恐れすら感じてしまうな、などとぐるぐる色んな思考が脳内を駆け巡ったあとにとりあえず両親に伝えて手を貸して貰おうと庭へ出ました。
ゴルフのアプローチ練習をしている父に伝えたら7番アイアン片手に大爆笑してから家に入り手伝ってくれました。

手すりに関しては「だいぶ古くなって来ていたから大丈夫」となんとか許してもらえました。

まだ今回は手すりが盛大に折れてしまっただけで済みましたが、お取引が成立したタンスにキズが付いてしまったりタンス自体が壊れてしまっていた可能性も充分にありえますのでしっかりと反省して今後は大切に取りあつかって行きたいと言葉通り痛いほど痛感しました。