Google Chromeの拡張機能を導入する方法
Google Chromeの拡張機能を導入する事によって様々な効率化が行えます。
例えば、モノレートにワンクリックで飛んだり、他のネットショップとの価格を一瞬で比較したりなど、せどりをやる上で必要な作業のスピードが劇的にアップします。
それではGoogle Chrome拡張機能導入のやり方を解説していきます。
Google Chromeがインストールしている状態が前提で解説しますので、
まだの方は次のリンクからGoogle Chromeをダウンロード・インストールしてください。
⇒Google Chromeのをダウンロード
・ブラウザを開いて右上の「三」マークをクリック
・「設定」をクリック
・「拡張機能」をクリック⇒「他の拡張機能を見る」をクリック
・導入したい拡張機能名を入力
今回の場合、クローバーサーチを検索しました。
・導入したい拡張機能の右の「+無料」ボタンをクリック
これでGoogle Chromeに拡張機能がインストールされます。
オススメ拡張機能一覧
- AutoPagerize(複数ページを繋げてスクロール)
- Scroll to Top Bar (ページ途中から上部へ移動)
- Extensity (各拡張機能をワンクリックでON/OFF)
- SearchPreview (検索エンジンページに画像を表示)
- Session Buddy (タブの状態を保存)
- クローバーサーチB (Amazonページに他ネットショップの価格を表示)
- Amazon 世界価格比較ツール (世界各国のAmazon価格を表示)
- Amazon Price Tracker – Keepa.com (Amazon価格ランキング変動を表示)
- The Camelizer (Amazon価格ランキング変動を表示)
- AMZ Seller Browser (検索ページにランキング等を表示)
- SmaSurf for Webブラウザ拡張機能 (他ネットショップへのリンク)
- SearchBar(検索ツールバー) (他ネットショップ(検索エンジン)へのリンク)
- アマゾン10-90%OFF簡単検索 (割引率指定で検索)
- Tab Resize – split screen layouts (複数タブを並べて表示)
- ショッピングリサーチャー(Amazon上で他社サイトの比較や、価格推移の確認がAmazon上で出来ます。US,JP,IT,FR,UK,DEのアマゾンに対応。さらにヤフーショッピング、ヤフオク、楽天、モノレートにダイレクトに遷移することが可能です。)
- Copy Link Text (リンクテキストを、右クリックメニューから一発でコピーできるようにする
椅子をAmazonで処分しましたが【出品や納品の体験談】
“色々な物をネットAmazonに出して処分するということが好きです。
普通に捨てるよりもメリットがあると思っているわけで実際にその通りで、私の考え方としては安く処分するということになったとしても決してを処分するのにコストがかかっているというわけではありませんので、これは間違いなくお得であると考えています。
特に粗大ごみ系は利益としては処分するための費用の分も自分の利益になったと考えて前向きに処分するようにしています。
さて、そういうもので私が売ろうとしたものがいくつかあるのですが、その一つがなんといっても椅子です。
極端に大きな椅子ではなく、かなりオシャレなデザインのロッキングチェアのようなものです。
それも木製とかではなく、プラスチック製であり、かなり軽いもので多少気に入っていたのですがそれでももう必要ないだろうということで処分しようと考えました。
捨てるということも良かったのですがそこそこ売れそうな感じもしましたので売ることにしました。
まずはネットAmazonに出す、ということにしたわけです。
当時はAmazonを使うという発想が私には無かったのでヤフーAmazonを利用しました。
AmazonとヤフーAmazonのどちらが良いのかというのはなかなか判断がつかない事にはなりますが個人的にはヤフーAmazonの方がなんとなく利用している人も多いかなという感じがしますので、今ではAmazonも使えるようにはしていますが、メインはそちらにしていないです。
あくまでヤフーAmazon一本でやっているに近い感じになっています。
さて、そのプラスチック製のロッキングチェアなのですが出品してみたらかなりの人がアクセスして色々な質問をされた上にきちんと入札をされることになりました。
要するに売れた、ということになりますが、ここでいないと大変なことが起きました。
梱包しにくい、ということです。
どうしても椅子とかはどうしても包むことが面倒ということがありました。
面倒というのもそうなのですが、とにかく大変ということになりました。
四角い椅子ならば、結構梱包がしやすいことにはなるのですがそういうものではなく、曲線の多い椅子でしたから、これがなかなか包むのが大変でした。
とりあえず気泡性緩衝材を購入してきてそれでまずはぐるぐるに包むということにしました。
そうすることによって、とりあえず衝撃などからは守ることができるようになると判断したわけです。
その上でダンボールに入れるということも考えたのですが本当に軽い椅子でしたのでとりあえずで衝撃から守れるような状況が作れたというのであればそれでそのまま送ってしまっても大丈夫であろうと考えました。
多少、苦労したことはありますが、それでも 包むことにはなかなか大変なことがありました。
そもそも家にあった梱包材料でどうにかできれば良かったのですがちょっと大きすぎたので仕方なくホームセンターで気泡性緩衝材を購入してきて包むということをやらなければならなかったわけです。
それが多少つらかったですが、物自体が本当に軽いのでコンビニに入って発送の処理をすること自体はそんなに大変ではなかったです。
梱包材を自分で購入してきたということになりますのでそのぶんの利益が減ってしまうということにはなりましたがどうして処分するものでしたから、処分する時に必要になってくるだろうし費用もある意味では自分の利益であると思って、 受け入れることにしました。
とにかく売れてよかったです。
包むことには大変なことはありましたが幸いにして、そのもの自体が軽かったので運ぶことだけにはまったく苦労することはありませんでした。
相手の気持ちに立って丁寧に!【出品や納品の体験談】
自分は副業でネットAmazonで本、CD、DVDなどを出品しております。
最初は「ネットークション」の参考書を購入して、ネットAmazonに出品して、取引が成立して、お金をいただくまで流れを覚えました。
なるべく高く売れる、商品の撮影の仕方、丁寧な梱包の仕方を参考書を見ながら試行錯誤している最中です。
ネットAmazon、Amazonでいかに丁寧に梱包しつつ、A4サイズで厚さ3センチ以内に収めるか!が非常に重要だと思います。
自分は主にCD、DVDを出品しますので、いかに丁寧で薄くしかも、商品が配送中に傷つかない様に梱包するかを研究しました。
基本は、百円ショップで売っている「エアキャップシート」30センチの正方形の10枚入りのエアキャップシートが一番商品が傷つかないで、
CD、DVDを守ってくれると思い、百円ショップのエアキャップシートは梱包の必需品になりました。
今は使っていませんが、百円ショップでエアキャップシートの隣に売っているウレタンの30センチの正方形のシートも使っていましたが、
厚いCD、DVDなどを発送する時、商品、ウレタンシート、エアキャップで梱包して、封筒に入れると3センチを超えてしまう事があります。
3センチを超えると発送料金が高くなってしまうために、厚い商品の場合は、ウレタンシートの代わりに厚紙で挟んで、
商品、厚紙、エアキャップシートで梱包すると商品に傷が付かずに3センチ以内に収まります。
参考書に「シリーズ物の映画はセット売りにしたら売れやすくなります。
」との表記があり、
マトリックスシリーズなど3話完結の映画の作品のDVDは、リサイクルショップの安売りコーナーで容易に手に入りますが、
発送方法を考えると「どうしよう』と悩んだ事があります。
3本、4本のDVDはどうしても厚みがあります。
いろいろと調べるうちに郵便局の「ゆうパケットプラス」と言う発送方法で、専用の箱を買わなければなりませんが(一枚65円)
ゆうパケットプラスの箱を使用するとエアキャップなどでガードしたDVDを4本までぴったりと収納できて
比較的に安い送料で発送する事ができました。
CD、DVDは水が大敵ですので、防水の事も考えなければなりませんが、
商品を水から守るのは単純にビニール袋を使う事にしました。
ビニール袋で包む事で商品を水から守る事もできて、薄いのが良いと思いました。
ビニール袋一枚で軽くて薄くて防水できるので、商品をビニール袋に包んでいます。
たまにですが、バンド、音楽関係のロックTシャツなんかを出品する事がありますが、
ジップロックなどの蓋が閉まるビニール袋にシャツを入れて、
空気をなるべく抜いて蓋を閉めて、そのまま封筒に入れて出荷する場合もあります。
ジップロックにシャツを入れて出荷するのは、ジップロックが防水になりますので、
シャツの出荷にはジップロックを使用しています。
本、CD、DVDを主に出品していますので、
いかに薄く、しかも、商品に傷がつかない様に梱包するかいつも考えています。
リサイクルショップのジャンク商品の中にたまに値打ち物のCDやDVDなどありますが、
値札が商品に直接貼り付けてあります。
値札を剥がすとどうしても、見苦しい痕が残ってしまいますが、どうしても取れない場合がありますが、
最悪の場合は、百円ショップで、CDのケースが売っていますが、自力でキレイに出来るなら自力でやった方が良いと思います。
値札シールがキレイに取れなくなった場合は、消しゴムで擦ると、値札の剥がした痕のノリがキレイに取れていきます。
一方方向に消しゴムで擦って行くと、値札の後のノリがキレイに取れていきます。
消しゴムで擦って値札の後のノリを落として、アルコールなどで拭くと結構キレイになり
そのまま出品できるレベルには持っていけます。
自分は、CD、DVDの出品を主にやっていますが、薄く、商品に傷がつかない様に工夫しています。
ビニール袋、厚紙、ウレタンシート、メインのエアキャップシートなど
参考書を読みながら、百円ショップで梱包材を買っていろいろ試して、
クレームがつかない様に、お客様にキレイな状態で商品を発送できる様に考えています。
なんでも、トライアンドエラーで梱包もキレイにやっていけば良いと思います。
そんな感じです。
緩衝材とダンボールの大きさ選びは大変【出品や納品の体験談】
amazonなどamazonを利用して不用品を売っています。
そんな時に、非常に悩ましいことが配送する際に使用する緩衝材です。
食器などの割れ物や家電などの精密機械を送るときに梱包することにかなり苦労します。
その大きな理由は、大きさと重さによる価格の違いです。
緩衝材を多く使用するほど大きな箱に梱包しないとなりません。
さらには、緩衝材ともいえども入れすぎるとかなり重さが出てしまい送料が高くなります。
だからっといって緩衝材を使用しないと失礼にあたりますし、何と言っても壊れることで売れなくなったり評価が悪くなります。
商品自体に緩衝材を巻くことは当たり前ですが、その包装がかなり苦労します。
ちょうどいいサイズの緩衝材を探さないとなりません。
100円ショップなどで購入しますが、サイズを計って梱包する作業にかなりの時を有するので売れてから負担が大きくなります。
緩衝材をいれることで配送時の衝撃緩和になることは間違いありませんが、逆に受取相手のごみが増えるという問題が発生します。
以前もお皿を販売した時に、梱包を念入りに行うと相手の評価が梱包が多すぎて開封に困りましたという意見を頂いてしまいました。
こんなこともありますので、ちょうどいい量を配送することも苦労します。
誰かに頼めるのならばそう言ったサービス利用したいと思うほどです。
また、緩衝材を巻いて箱に入れるときもどのサイズの箱を利用すべきなのかとても迷います。
せっかく巻いた商品を大きな箱に入れてしますと配送時に揺れてしまい商品に傷がつく可能性が高くなります。
大きな箱にすれば配送時の衝撃を和らげるために商品と箱の隙間にも緩衝材が必要となりこれまた緩衝材を確保する必要することがあります。
そうなってくると緩衝材を多く保管、調達する必要があります。
時間も多くかかりますし、お金の負担もかなりあります。
せっかくamazonで販売した商品の利益が少なくなってしまします。
さらには、大きな箱に入れれば入れるほど送料が高くなります。
荷物の重さも重要な項目ではありますが大きなを少し大きくなるだけで料金が全く違います。
縦、横、高さによる計測で料金が変わります。
少しでも小さいほがを安く送ることが出来ますのでできるだけ小さくまとめたいと思っています。
しかしながら、商品にちょうどいいサイズの段ボールなどを探し出すことは困難です。
スーパーなどで段ボールを頂きますが、大きさがバラバラですのでどのサイズが良いのかわかりません。
さらには、頂いた段ボールが配送のどのサイズに適応することがわからないとの家に戻り梱包してから計測しないといけません。
この作業がとても面倒で不便で困っています。
時々、ヤマトや郵便局の人のアドバイスが欲しいなと思うことがあります。
たまに、60サイズと思ってヤマトに持ち込んでも計ってもらうと一つ上の80サイズになっていることもありとても不便です。
梱包を頑張っても何もならず、自分の負担が増える一方で梱包が面倒なのでamazonをやめようだとか利用する頻度が減ることもあります。
さらには、売りたいものがたくさんありますが、送料が高くなるとおもったり梱包が難しいと考えて出品することをやめることがあります。
例えば、カラーボックスや衣装ケースを売りたいがバラバラに解体して配送した方が良いのか組み立てたまま配送する方がいいのか迷ういます。
もし仮に、そのまま解体せずに配送するとなればかなりの大きさになります。
これを梱包することは不可能ですし、そんな大きな段ボールを手に入れることは間違いなくできません。
そうなると、大きくて重たい商品を売買することは難しいです。
梱包に対する問題はamazon利用する時には付き物だと考えてます。
こんなに大変なんて・・・【出品や納品の体験談】
amazonで日々、色々な商品を出品してます。
しかし、売れた経験があまりにも少なくて発送方法や、梱包の仕方など詳しく分からないまま、とりあえず様々な商品を出品していました。
そして、絶対売れないだろうと思っていた商品が「ルパン三世のジグソーパズル」です。
ずっと家に飾っていたのですが、引っ越しを機に出品することに決めました。
このジグソーパズルは完成済みの物で、額縁を入れると大きさは約縦53センチ×横76センチです。
はい、かなり大きいんです。
しかし、まさかのこの商品が売れたんです。
ここで問題が発生します。
先ほども言いましたが、私、売れた経験がものすごく少ないんです。
しかも今まで売れた商品はA4の封筒に入る商品ばっかりだったので、発送方法は普通郵便でポストにINするだけ。
簡単でした。
しかし、この商品はそうもいかない。
まず、梱包。
「ん?箱ってどうするの」から始まります。
「このサイズのダンボールってないよね。
いや、とりあえずパズルをプチプチで包もう。
」と思い、プチプチで包んでいましたが用意していたプチプチでは足りない、想像以上にでかい。
そして100均にプチプチを買いにいきました。
この時点で心はほぼ折れています。
そして無事にプチプチを包めて一安心…と思いたいのですが、忘れてはならないダンボール。
ネットで色々調べたら。
ダンボールを繋ぎ合わせて梱包したらいいと書いてあったので、いざ挑戦。
…難しい。
パズルの幅は大きいダンボールでいけるけど、厚さがなかなか難しい。
ダンボールを額縁の厚さに折るのは、一苦労です。
パズルを入れる箱を作って、上から蓋を被せる箱を作りました。
計2個。
本当はもっと器用に出来ると思いますが、私にはこの作り方しか考えが浮かびません。
箱を作るだけで30分はかかりました。
この時点でもう、amazonをやるのを嫌になっています(amazonさんは全く悪くありません)。
無事梱包出来ていざ見ると、ガムテープだらけ。
お世辞でも綺麗とは言えません。
購入者さんに申し訳なくなりました。
そして、発送方法を決めるのですが「どれが一番安い?ヤマト便って何?」とまた立ち止まります。
長さを測って、分からないところはamazonの質問のところに書いて教えてもらい、ヤマト便に発送方法を決めて、いざヤマト営業所に持っていこうと思ったら「でかっ!!」。
持ちにくい、大きい、重たくないけど、ただただ大きい。
プチプチに包んでるけど、パズルなので衝撃を与えたら、壊れるかもしれないという恐怖。
もう、イライラ。
なんでこんな物を出品していたのか、みんなこんなに梱包とか発送に苦労しているのか、など疑問と怒りで頭がおかしくなりそうでした。
そして、無事にヤマト営業所から商品を発送出来たのですが「もうamazonやめよう。
そもそも面倒くさがりの私には向いてない作業だ。
不用品を買ってもらえるのは助かるけど、こんなに梱包も大変で発送も分からくて毎回イライラするのは嫌だ」という考えになっていました。
そして、購入者さんから受取評価をもらった時に「とても丁寧な梱包で助かりました」とメッセージが来た時に「えっ、あれで?」ってなりました。
そして「あれで綺麗って言ってくれるなら、amazon続けれるかも」と思って、今も続けています。
今では、梱包も発送方法も割と理解してきたので、そこそこ上手になりました。
でも、やっぱり今までで一番大変だったのはジグソーパズルだと思います。
今でも違うジグソーパズルを出品していますが、売れてほしいけど売れてほしくない気持ちの半々です。
ダンボールをパズルの大きさに切る作業を思い出すだけで、憂鬱になります。
あれは、梱包や発送に慣れるというよりは、器用さが求められると思いましたね。
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