AmazonFBAでチョコレートを納品する方法
準備中
イベントCDを売ることに
イベントに行ってそのCDをもらってきたということがあるのですがなんだか高く売れるようなのでもう一度聞きましたので売ってしまおうということでネットamazonに出したということがあります。
少しでも高く売れるように色々と考えてはみたのですが元々無料でもらえるCDということもありましたのでそんなに高くはならないだろうということで交通費ぐらい出てくれればいいなと考えて2000円くらいで設定していましたら結構値段がどんどん上がっていき、最終的には4000円くらいで売れるということになりました。
これは実に有難いことであり、個人的にはもう少し安くなるかなぁ、最悪の場合なら値段を下げることというのも検討していたのですがむしろ最初に設定した金額よりも倍以上で売れるということになってしまったので実にありがたいことでとても助かりました。
さて色々とやり取りをした後に実際に梱包して相手の入金を待って入金が確認されて発送しても良いですよというのがamazonサイトの方から連絡が来た時に送るということをやるわけです。
そこで大変であったのが梱包です。
CDですから当然は荒れないようにということを注意しなければならないわけで梱包のための色々なものを用意しなければならないということになりました。
普段からそんなにネットamazonなどを利用するということではありませんので包むための緩衝材などに関して、そんなに確保しているということはなかったので自分で探しに行かなければならないということになりました。
意外とホームセンターとかでも売っているのですがわざわざ購入するようなものでもないだろうということでいろいろと探してみたのですが、昔買ったフィギュアの箱にプチプチの緩衝材が付いていたのでそれを流用することにしました。
そのフィギュアを守るための緩衝材がなくなるということではありますがしばらく倉庫に入れていたものですから特に問題ないということでその緩衝材を使うことにしました。
フィギュアの箱のほうはとりあえずビニールで包んでおいて汚れないようにということは対処しておきました。
さてCDですからそこまで大きく緩衝材が必要というわけではないのですがせっかくなのでということで二重に巻いてかなりガッツリとガードするということにしました。
これでまず間違いなく、落としたときなどにもCDのケースが破壊されることもないでしょうから安心して送ることができるようになりました。
イベントCDですが東方という同人ゲームのものであり、結構人気があるコンテンツのものですから、正直なところ、これはもう少し待っていた方が良かったのでは、と思ったこともあったのですが既に売れたわけですから、そのあたりは切り替えてしっかりと郵送することにしました。
郵送の方法ですが普通に安くできるものにしています。
こちらが送料の支払いをするということにはなっていますから、少しでも安く、と考えていたわけです。
しかし、配送に対する補償というのがないですから、これが若干怖いところではありましたがですが安く送れるということは自分の利益に思いっきり直結することになりますから、これは多少リスクがあるとしてもそうしたほうがよいだろう、と判断しました。
ちなみに意外とamazonは利用していますが郵便事故というのは体験したことがないです。
確率的にはゼロではないのでしょうが、それでもそんなに気にすることでもないかな、とは自分では思っています。
あまりにも高額な物を送るときには使うでしょうが、そうではなかったので補償はないが安く送れる方法で、ということで今回もやってみました。
特に問題なく相手に着きましたからよかったです。
amazonでトレーディングカード販売はくいつきがいいです
amazonにてトレーディングカードを販売しておりますが、主にサービスは終了してしまいましたが、プロ野球オーナーズリーグのカードを多数出品している形となっていて、コレクションとして集めている人たちもいるようなので少しずつだけど売れることがあったりします。
今はプロ野球オーナーズリーグのトレーディングカードを専門的に出している形となっておりますが、頃合いを見て他のトレーディングカードとかも出していこうと考えていたりします。
プロ野球オーナーズリーグのトレーディングカードはどのくらいの額で売れることが多いのかについては、レア度とか選手によって異なってきますが、自分の場合は未開封のものとか状態が良いもののみを取り扱うため、平均的になりますが、450円から550円ぐらいで売れたりすることが多いです。
ほんとは価格帯を上げても良いのですが、あくまで、せどり出品出しプレイド扱いにて出しているため、価格は低めに設定していたりします。
価格を低めに設定することによってくいつきもよくなりますし、多くの人たちが見てくれるため、売れやすくなったりしますが、売上の報酬は少なくなるのでそこはなんとか数うってカバーしていくしかないので、少しずつですが上積みをしている感じとなっております。
プロ野球オーナーズリーグのトレーディングカードの中には激レアとか製造が限定されているカードとかもあったりしますが、そういったのは自分は保有していないので、もし持っていたら普通に数千円から数万円とかで売れるかなと思います。
amazonではトレーディングカードを出している方々の需要も多くあり、大人から子供まで楽しめるカードゲームが多数あったりするため、それをみて出している方が多くいたりします。
自分が出しているプロ野球オーナーズリーグのトレーディングカードもサービスは提供してしまいましたが、大人から子供まで楽しめるカードゲームであったのは確かであります。
出品していたりするものについては自分が今までためてきたカードになっているため、ストックがまだまだあったりするけど、ストックがなくなりはじめようとしたら仕入れとかもしないといけないので、今のうちにですが、仕入れができる場所とかを見つけておこうかなと考えていたりします。
トレーディングカード販売で気をつけたいのは購入者とのトラブルとかになっていてなかには神経質な方とかもいたりするので、クレームをつけられたり、イチャモンをつけてくる人もいるため、神経質な方に対しての対策も万全にやっていったほうが無難となっております。
トレーディングカードとかを取り扱うにあたり、気をつけたい部分とかも複数あり、カードの保管も大切となっているため、これからamazonとかでトレーディングカード関係を販売していこうと考えている方は出品するためのカードの状態を見ながら、状態ランク順に仕分けしていき、徐々に出していき、価格帯とかも統一していったほうが売れやすくなるのでおすすめとなっております。
私が保有しているプロ野球オーナーズリーグのトレーディングカードはサービス提供開始の頃からサービスが終わる前までのものが沢山あったりしますが、未開封なものが多くあったりするのでそれに助けられていたりします。
未開封のものであればすぐに購入してくれる方もいますし、出品してから1時間後ぐらいに売れてしまうということもたまにあるのでびっくりすることがあります。
状態の良いカードでも価格帯を下げて販売すればすぐに売れることもあるため、トレーディングカードの出品は面白いと感じることもありますが、何度かトラブルに巻き込まれているのでメンタル的にやられている部分もあります。
どうやって持って帰ろうと思ったんですか…
1年前、ニトリのソファーチェア二脚をamazonで出品しました。
時間も限られていたこともあり、条件は「●●日までにお越しいただける方限定」と注釈を付けました。
価格を相当下げたこともあり、落札者が3名。
うち2名は1脚のみ買取希望。
1名は2脚とも、3名共に「すぐ来てくれる」条件でした。
当然、2脚買い取って貰える方を選ぶところですが、問い合わせの文章に少し違和感(日本語の使い方が変)を感じ、2名に2脚をお譲りしようか迷うことに。
翌日、1名よりキャンセルの連絡があったため、消去法で「2脚すぐ取りに来てくれる1名」に決定、もう1名には丁重にお詫びを申し上げることに。
そして受け渡し当日…雨でした。
「椅子が濡れてしまって申し訳ないな…」と考えながら待っていたところ、買取者の方が来訪。
普通の方で対応も丁寧でした、ひと安心。
私が「車まで運びます」と伝えたところ、なんと「いえ、自転車で来ましたから」と。
いや、私は写真も載せましたし、「1脚3キロくらいあります」と書いたので、車で取りに来るものだとばかり思ってました。
いや、「重いので車で来てください」とは伝えてませんでしたがまさか自転車で!「近所なので大丈夫ですから!」と豪語するその方は片手に椅子を抱え、自転車で走り始めようとしてます。
いや、倒れます、怪我します。
そもそも雨降ってます、無理です。
そんな静止も聞かずに。
そして思った通り自転車はよろめき走れません。
寒い中、しかも雨で椅子はだんだん重くなりますし、そもそもそんな走り方、法に触れてます。
「じゃあ1つずつ運びます」と落札者の方はそれでも聞きません。
いや、1脚ですら駄目ですよって何回も説得。
丁重にお引き取りいただいて、当初の2名の入札者様へお譲りするか、と考えましたが、せっかく本人様が来て下さった手前、こちらも断り辛い状況。
結局、妥協案として私が発払いで落札者様宅へ2脚とも配送することになりました。
落札費用マイナス処分費用を考えれば多少のプラスになった程度。
不必要なトラブルを避け、お金が減らなかっただけでも良しとしましょう。
という事で難着地する事に。
落札者様からは非常に丁寧なお礼の言葉を頂きました。
と、ここまでで済めば良かったのですが…。
2か月後、私は同じサイトからパイプベッドを出品しました。
するとなんと同じ方からコンタクトが…、しかも質問が入っており「どのくらいの重さですか?」と。
もう想像に難くありません、また自転車で来る気満々です。
私は前回の教訓を学び、パイプベッドの重さを少し重めに書き、「分解できません」「配送のみ承ります」と念押しして出品していましたが、まさか同じ人が来るなんて…。
するとその落札者様は今度は「着払いで送ってください」と。
読んで頂いている方にはどうでもない話ですが、私は「あぁ、分かって貰えたんだ」「着払いでは前回のお礼なのかな」と気持ちの通じた良くわからない達成感に満ちていました。
今度は無事発送も滞りなく進み取引は双方満足といった形で完了。
処分するには忍びない品、使って下さる方がいればそれだけでamazonは意義あるものなのかなぁと思います。
時間に余裕のある方、在庫をしばらく手元に置ける余裕のある際は今後もamazonは使い続けようと思います。
お金のない大昔は物々交換から始まった「取引」という行為。
今では「通貨取引」。
その「通貨」さえ「仮想」にまで広がっていますが、取引には「人」が介在しています。
そして取引されるものには人の心が籠っています。
そんな現代だからこそ、私はあらゆる取引の際には「心根を重んじる」ようにしています。
そんな心境に至ることができたエピソードでした。
将棋の盤がキチンと売れました
将棋の盤というのをamazonに出したことがあります。
結構いい材質で出来ていたものでしたから、それなりに高く売れるかなと思っていたのですがそれなりに汚れもあったりしたのであんまり高値で売れるということではありませんでした。
しかし、しっかりと入札が入りましたし、それなりにせってもらうということもできましたから何万円かで売れたという記憶があります。
しかしながらねやはりいろいろと大変なこともありました。
まず、緩衝材です。
これが意外と大変なことであり大きく将棋盤を包むことができる緩衝材というのが家にありませんでしたから100円ショップに行って購入してくることにしました。
そういうことにお金がかかってしまうというのは本位ではないのですが、それでもきちんと問題なく発送するためには必要なものであるということで購入してきました。
将棋盤というのは結構大きいですし、頑丈ではあるのですがそれでもぶつかったりすると凹むというのは意外と起り得ることになります。
ですから、基本的にはしっかりと守ることを意識していたわけです。
緩衝材をそんなに多く、ガチガチに包むということではなく、大事なこととしては中身があまり見えないように、ということくらいまでは包むことでした。
将棋の駒をどうしようかということもあったのですが、駒はその将棋盤にあったものというわけでもなかったので、それは同時に出品するということはしませんでした。
結構重いので送料もかかってしまうのですが、それでも送料自体は相手持ち、ということになりますから、こちらが考えることでもありませんでした。
つまりは、最初から相手が送料持つということで落札しているということになりますからその点を追及されるということはありませんでしたし、こちらは明確に明言もしていて設定もしていたわけですから、特に非を言われることもありませんでしたから、これはとても上手くできたところです。
相手がしっかりと手続きをしてくれたら今度はこちら側の手続きの続きをしてくださいというメールが来ましたのでそれをそのまま続けていくとになりました。
少し困ったことがそのときに起きました。
それは匿名配送する時にQRコードをかざしてコンビニで配達の処理をお願いするということになるわけですが、QRコードを出すことができる携帯電話というのは私も持っていませんでしたので非常に困りました。
印刷をする、という手もあったのですがちょうどプリンターが調子の悪い時の時だったので非常に困った、ということになったわけですが、よくよく見てみると番号が付いていたので、それを入力するだけでもよいということに気づいたので事なきを得ました。
結構なやり方をするので発送処理をコンビニのレジでやってもらうので、それなりに時間がかかってしまったということはありました。
慣れてしまえばたいしたことではないのであろうということではあるのですが、それでもやはり大変なことではありました。
特にレジの人がやってくれるというわけではなく、伝票をしまうのには必ずお客様がやらなければならないということになっていますよということで自分で3枚つづりの札をカットして、それを透明の袋のようなものに順番に入れて貼り付けるということをしました。
これが多少面倒ではありましたがやり方はもう知ったわけですから、次にはもう困ることはないでしょう。
相手はすぐに受け取りの連絡というのはきちんとやってくれたのでこちらもすぐにお金を受け取るということができました。
コンビニまで将棋盤を持っていくというのがなかなか大変でもありましたがそれでもすぐに売れて、すぐにお金になったということで個人的にはとても満足しています。
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