ポスターを送ろうとしたが,,,

Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

私はもともとアニメを見るのが大好きでしたが、大学生になるのを機にアニメグッズを片付けようと決心しました。

メルカリに以前大好きだったアイドリッシュセブンのグッズを売りました。

その当時アイドリッシュセブンは特に人気があり、中でも私が推していた逢坂壮五のグッズはみるみる売れていきました。

そして部屋にでかでかと飾ってあったA3のポスターを3枚も売りました。

しかしいざ送ろうと思った時、3枚のポスターを一枚ずつ送る予定でしたので、段ボールをポスター3枚入るサイズを購入したり梱包材を大きいサイズ購入したりとすでに発送に予算がかかってしまいました。

しかもその段ボールは近所のホームセンターにあるはずもなく楽天市場で購入したので届くのを待ってから発送という形だったので、送る際に時間がかかってしまいました。

更にポスターを丸めて止めようと思ったのですがセロハンテープだとポスターに跡がついてしまい敗れてしまったりしてしまうし、輪ゴムだと結構止める力が強いので跡がついてしまいます。

なのでテープ等で止めずに丸め、梱包材を巻きつけて、梱包材にテープをして止めようと思いました。

しかしそれが大苦戦。

片手を少しでも離したらポスターが段ボールに入らないようなサイズになってしまいます。

しかもポスターのサイズが大きいのですぐにサイズが大きくなってしまいます。

そして梱包材がまた苦労をするポイントの一つでした。

私は梱包材をポスターの丸めたサイズに合わせて切ろうと思っていました。

なのでポスターを丸めて梱包材を巻いた状態で梱包材を切らなければいけませんでした。

梱包材の長さが思ったよりもあり、ポスターのサイズに合わず何回も切り直したりもしました。

梱包材で丸めて段ボールに入れるという簡単な作業のはずなのに30分くらいかかってしまいました。

これだけでも一苦労で今回の発送は大変だなあなんて思っていました。

しかし梱包よりも一番困ったことがありました。

それは住所を書くことです。

先ほども記載しましたが、段ボールはポスターも入るような細長いものでした。

住所を書くほどのスペースが残されていません。

お相手の方がマンションにお住まいだったこともあり住所が長くかけるスペースがありませんでした。

最初は上から紙をはり普段の葉書サイズ二宛名を書こうとしました。

しかしそれだと運ぶ際に他の荷物と当たったりして折り曲げられてしまい住所が読めなくなってしまうかもしれないとも思いました。

なので私は段ボールの二面を使用しました。

一面はお相手の方の住所を記載しました。

もう一面は、お相手の方のお名前、そしてその下の方に自分の住所を記載しました。

書き終えた際は達成感でいっぱいだったのですが、よくよく見ると文字がすごく窮屈でした。

相手の方から見たら見栄えが良くないと不快に思われたかもしれません。

その後郵便局の受付でお願いしますと出した際、すごく恥ずかしかったことを覚えています。

また住所と名前を別々に切手を貼るスペースを残さず書いてしまったため郵便局の方が切手を貼るスペースがなく、すごく困っていました。

しかも三つもあったので切手を貼るのも運ぶのもすごく大変だったと思いました。

この後にもし切手も自分で貼ることになっていたらいったいどこに貼ったんだろうとも思いました。

郵便局の方もたくさんの荷物に切手を貼ったり、荷物を預かったりするのがすごく大変なのだろうなあと改めて実感しました。

他にも多くメルカリやラクマ、オタマート等でお取引をやってきましたが、こんなにも大変な思いをして発送をしたのは初めてでした。

できることならポスターはもう発送したくないと思いました。

食玩フィギュアの出品、梱包が大変

「食玩」というものをご存知でしょうか?早い話がお菓子のオマケについてくるおもちゃのことです。

オマケといっても、そのクオリティはなかなか侮れません。

子供向けのものから、大人を対象にした本格的なものまで様々です。

中には1個数千円という高額のコレクター向け食玩もあり、単なるオマケでは片付けられない世界になっています。

私はこの食玩が好きでよく集めているのですが、コレクションが増えすぎて収納が限界に近づいてきたため、一部を泣く泣く手放すことにしました。

リサイクルショップに持ち込むことも考えましたが、品物の価値が考慮されずに買い叩かれてしまうのではないかという不安があり、フリマアプリで出品してみることにしました。

フリマアプリを利用するのは初めてだったので、いろいろなサイトで情報を集めるところから始めました。

アプリの知名度、利用者の数や傾向、手数料の有無・・・などなど、どこも一長一短というのが正直な印象です。

結局、テレビCMなどでよく名前を見聞きする、大手のフリマアプリを利用することに決めました。

アプリをダウンロードし、ユーザー登録を済ませ、いよいよ出品です。

1点ずつでは手間がかかりすぎるので、シリーズごと、「弾」ごとにまとめて出品することにしましたが、それでも写真撮影、説明書き、価格設定…といった作業にはかなりの時間がかかります。

どうにか出品を済ませて、あとは落札を待つばかり・・・と思っていたのですが、購入希望の方からの質問やコメントに答えなくてはなりません。

その大半は値下げ交渉なのですが、私はこういった交渉が大の苦手で、回答に時間がかかってしまい、先方にご迷惑をかけてしまいました。

回答が遅れている間に連絡がつかなくなってしまったり、既に別の出品者と取引してしまったと言われたり・・・。

正直、フリマアプリでものを売るのが、こんなに大変だとは思っていませんでした。

それだけに、初めて取引が成立した時はとても嬉しかったことをよく覚えています。

こうしてフリマアプリにハマっていく人がいるというのも、その気持ちがよくわかりました。

出品した商品すべてが売れてくれればよかったのですが、残念ながら半分近くが売れ残ってしまいました。

元は全国のスーパーやコンビニで手に入るものですし、仕方ありません。

それにプラモデルのような組み立て式の食玩は、組み立て済みだとかえって価値が下がってしまうのです。

私は転売目的ではなく、自分で遊んだり飾ったりするために食玩を集めていたので、新品を未開封で保存しておくという発想がそもそもなかったのです。

そこで困ったのが、梱包用のパッケージでした。

組み立て式の食玩の中には、紙の説明書が付いておらず、パッケージの内側に組み立て方が印刷されているというものがあります。

中を見るためには箱を切り開く必要があるので、その箱に入れて収納しておくことができなくなってしまうのです。

自分で保管しておく分には、市販のディスプレイケースや収納ケースに入れておけばいいのですが、納品する際には別のパッケージを用意しなければなりません。

また、フィギュアやプラモデルには、先の尖った部品や、細くて壊れやすい箇所がたくさんあります。

しっかりと保護するために、小さな商品にも緩衝材をケチるわけにはいきません。

100円均一などでまとめ買いしましたが、予想以上の出費になってしまいました。

一つ一つ、細かい部品に分解し、小袋に分け、緩衝材で保護し・・・気の遠くなるような作業でした。

落札額を見た時は、お得な臨時収入!と喜んでいたのですが、梱包や発送の費用と手間を考えると・・・なんだか、あまり儲かった気がしませんでした。

フリマアプリでモノを売ることは簡単そうで簡単ではありません!やはりお仕事なので、大変な面もありました!

フリマアプリを使おうと思ったきっかけは、少しでもおこづかいを稼ごうと思ったからです。

そこでまず、何を売ろうか決めるところから悩みます。
使っていないものでも売れるのか不安で、売りたいものを検索してみます。
すると意外と似たようなものを出品されていたりするので、これは出品しようと決めます。
そうやっていくつか出品するものを決めたら、次は写真撮影です。

写真を撮ることはあまりしないので、商品の特徴が分かるように背景を白にしたりある部分を大きく撮ったりします。
そして値段をつけるのもこれまで経験がないので、いくらなら売れるのか、それとも売りたい値段をつけようか悩みます。
最終的には、これくらいで売れればいいかなという値段に決めました。
原価が取れていたりいなかったりです。

ヤフオクのときは、自分が設定した値段で売れましたが、メルカリの時は値下げ交渉が何度かあり、とても困りました。
そのときはスマホケースを売っていたのですが、設定した値段がすでに原価割れしていました。
ですので本当なら送料込みで高めの値段にしたかったのですが、少しでも現金化したい思いで値下げ交渉に応じました。
その後も、送ったけれど届いていなくて「いつになったら送ってくれますか?」という怒りの連絡がきたこともあります。
すでにお送りして数日たっていましたので、郵便局に問い合わせて局内に留まっていないかなど確認をしました。
この間、時間にして一時間くらいです。
郵便局との連絡を終えて再度メッセージを確認すると、家族が受け取っていたことがわかりました。
無事に届いていて良かったのでしたが、謝罪もなく不快な気分になったため、メルカリの利用をやめることにしました。

後日メルカリを使っている友人にこの話をしてみたら、メルカリは値下げ交渉ありきの場ということを聞きました。
そういうものなのか!、と驚きました。

ヤフオクでも売るのは用意ではなく、すぐに売れたものはCOACHのキーホルダーでした。
これは頂いたものでしたが使わなくなったため出品しました。
COACHというブランドもあるので、確か数千円くらいに値段設定したと記憶しています。
それでもすぐに落札されましたので、梱包材を使って丁寧に包みました。
あとはお礼の手紙をつけたら、とても喜んでいただけたのを覚えています。

梱包といえば、商品が売れた時には、必ず厳重に包装します。
新品もあれば使用済みのものもありますが、お客さまが買ってくださったもの、という意識で扱います。
梱包材が家に置いてなければ買いに行き、どのような人が買ってくださったのかも想像して、お礼を書くための便箋も選びます。

こうやってお客さまのことを考えている時間はとても楽しいです。
ありがとうございますの一言を添えて、包装が終われば発送します。
いろんな発送方法がありますが、私がよく使ったのはレターパックです。
追跡番号が着いているのでどこにあるのか私もお客さまも確認できます。
お客さまの家に着いていたら一安心です。

売れた商品は数点しかありませんでしたが、当初私が思っていたおこづかい稼ぎはできました。
ですが、おこづかい稼ぎだと、このくらいが限度かなとも思います。
もっと売っている人の話を聞いたこともあります。
ですがやはり簡単にやっているわけではなく、いろんな試行錯誤をしているようです。

商品を売るということは、多かれ少なかれお仕事ですので、簡単にはいかないんだなというのが率直な感想です。
ですが慣れやコツもあると思うので、数をこなしていけばいずれはもっと売れるのかなと思います。

ヤフオクでは結局、ほかにも数百円で再出品を繰り返したものもありますが、売れませんでした。
私が使わないと思っているものは、他の方もいらないのか。
それとも商品の紹介文が分かりにくいのか。
原因はそれだけではないと思いますが、再出品するにもすごく時間がかかるため、最終的には出品を取り止めました。