ネットオークションでの、臭いの問題について

Amazonの出品、納品、梱包、出荷などで苦労した話

私はよく、ネットオークションで、上着やジーンズなどの購入、販売をしています。

特に上着などは、購入しても、ワンシーズンすれば、あとはタンスの肥やしになっていることが多く、片づけたいのと、物を無駄にしたくないということで、よく出品していました。
とくに革コート、ジャケットなどは値段の割には使う機会が少なく、せっかく買ったのに使わずに置いておくのが惜しいので、よく出品していました。

購入時の価格と比べるとかなり価格は下がりますが、好きな人に使っていただければまあいいか、程度で出品していました。

しかしながら、こちらは喫煙者ですので、ノークレーム、ノーリターンと書いていても、落札して受け取った後に、評価欄に臭いについてのクレームを入れる人がいました。

自分自身が喫煙する、周囲に喫煙する人がいると、それほど気にはならないようですが、むやみに臭いを気にする人もいます。

ワンルームマンションなどに住んでいる人の物は、調理の臭いも当然しますので、人によっては様ざまな臭いを気にする人がいるようです。

こちらも、ネットで購入したのち、バッグから、虫よけの樟脳の臭いがかなりしたことがありました。

こちらはマンションの高い階に部屋がありますので、ベランダはかなり風通しが良いです。

そのため、ベランダに置いて干しておけば、樟脳の臭いは2~3日で消えてくれました。

バッグなどはどこにクリーニングに出せばいいのかわからず、出せても費用がかかりそうなので、自分でできる簡単な方法を知っておくと便利です。

そのほかシャツやジーンズなどなら、自分で洗濯すればいいだけですので簡単ですが、革コート、革ジャケットなどは、クリーニングに出す手間と費用が掛かりますので、購入する、入札する際には、あらかじめ聞いておいた方が良いようです。

そのほか、パソコンや家電、インテリア用品、家具など、前の使っていた人の生活環境によっては様ざまな臭いがしそうですので、確認してから購入するほうがいいでしょう。

最近、PS3で、煙草の臭いがします、という出品物の説明がありましたが、その出品者の方も、商品到着後に臭いなどでクレームを受けた、報復評価を受けた、などのことがあったのでしょう。

日常に使うバッグなどでも、小さなポケットに前に使っていた人の物が少し入っていた、ついていた、と、悪い評価を付けている人は結構います。

確かに、ジーンズやシャツなら洗えますが、バッグなどのどのようにクリーニングすればいいのかが解りにくいもの、店でクリーニングしてもらうとかなり費用が掛かりそうなものについては、出品者、購入者とも、あらかじめ知らせておく方が良いようです。

様々な物がネットで売り買いされていますが、臭いは見えないので、意外と後からトラブルの元になるのかもしれません。

落札者によっては、前の使用者の髪の毛が付いていた、スーパーのレシートが入っていたとのことで悪い評価を付ける人がいます。

多くのひとによっては些細なことでも、むやみに気にする人はある程度いるようです。

そのような人に、悪い評価を付けられたりしないためにも、喫煙や調理などの臭いに関することは、あらかじめ書いておいた方がよさそうです。

臭いは生活環境に大きな影響を受けるので、下手をすると、差別的なことを書いたりする人も出て来るのかもしれません。

お互いに嫌な思いをしたり、トラブルになったりしないためにも、ネットで何かを出品する際にはあらかじめ臭いに関することも、書いておいた方がよさそうです。

最近は些細な事でも人を非難する人が増えてきましたので、何かと気を付けてネットでの出品、購入をするようにした方がよさそうです。

常識を超えたお客様に困惑

今までは定期的に地域のフリーマーケットで、自分の洋服や雑貨などの不用品を売っていましたが、丸1日時間が拘束されますし、一度に沢山の荷物を運ぶのは毎回本当に大変でした。
そこで、今流行の「ラ〇マ」での販売を開始、写真を撮ったり梱包も割りと得意分野でしたので、それ程大変とは思いませんでした。
それに私が利用を始めた2年前は、一番送料が安価な発送パックの規定も、良い意味でそこまで厳しくありませんでしたので、郵便局やコンビニで受付さえ通れば、少し位サイズを超過していても、無事発送が出来て非常に助かりました。
但し運送会社などから苦情が出たのでしょうか、ここ1年位の間に販売出来る商品や、発送規定などに新しいルールが次々と追加されてしまいました。
一度でも試着したアンダーウェア(洗濯済み)や海外コスメなども販売が禁止されてしまい、知らぬふりで出品していると、知らない間に「ラ〇マ」捜索チームに商品を削除されてしまいますので、注意が必要です。
また、梱包した商品の大きさを測定する特別なツールが、郵便局やコンビニにあって、スムーズにそのツールを発送物が通らないと、一切発送の受付をして貰えなくなってしまいましたので、ギリギリ高さが3cmの商品の場合には、商品の折り方を考えたり、薄めの封筒を使用するなど、なんとか無い知恵を搾り出して工夫するのが大変です。
しかし、そんな工夫をしてもお客様によっては、壊れにくい商品の場合でも、きちんと梱包材を使用して送付しないと、それだけで「悪い評価」をつけられてしまう事がありますので、事前に商品の紹介欄に「梱包材を使わない旨」を記載して了承を得ておくなど、前もった配慮が必要になる事も、苦労して何度も取引を重ねた上で分かったことでもあります。
発送後も、追跡番号のない普通郵便などの場合には、損傷無く無事到着するまではすごく心配ですし、追跡番号照会をする時にも、その進捗がなかなか変わらないとドキドキしまいますが、今まで届かなかった事は一度もないので、日本の流通業界は本当に素晴らしいと改めて感動させられています。
取引においても本当に色々なお客様がいますので、商品を購入して頂いた場合には、こまめに進捗状況を伝えて、商品には手書きのメッセージカードを付けて、お互いに気持ちの良い取引になるように努力しています。
しかし、本当に色々なお客様がいるのは事実で、自分のプロフィールに「安価で提供しているので、単品でのお値下げは致しません。
」と記載をしても、何度も何度も値引きをお願いしてきて、出来ない旨を伝えると「こんなの新品じゃないのに、ケチですね!」と心無いコメントを投げつけられたり、1週間程の取り置きをお願いしてきて、その期限まで待ったのに「やっぱり要らないです。
」と謝罪のないコメントを送ってきたり、購入申請をしたのに支払をしなかったり等々、色々と悲しい思いもしました。
その中でも一番驚いたのは、一回商品のお取引をしただけの男性のお客様でしたが、無事受け取って頂き、評価が終わった後フォローされ、毎日のように何度もメッセージを送ってきて、私の個人的な生活について質問してきたり、挙句の果てには「友達になりたい。
」と言われてしまったので恐ろしくなり、「ラ〇マ」の管理チームに状況を伝え、ユーザーをブロックする事で無事解放されました。
それまでは、比較的一般常識のあるお客様が多かっただけに、この時ばかりはお互いの住所がわからない「匿名送付」の有り難さを痛いほど感じました。
気軽に利用出来るフリマアプリですが、稀にこういう恐い体験をすることもありますので、事前のコメントのやり取りなどで常識のある人なのかどうかの見極めをする事も必要になるかと思います。
でも、自分の不用品が日本全国の内、誰かの必要品になる事は嬉しいですし、素晴らしい事だと思いますので、これからも続けて行きたいと思います。